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「がん相談対話外来」でよろず相談、国立がん研究センター

“がん難民”対策の一環、初日は100件以上の相談、政策立案につながる期待

2010年7月17日 橋本佳子(m3.com編集長)


国立がん研究センターは7月16日、記者会見を開き、同月12日から開設した「がん相談対話外来」をはじめ、最近の取り組みを紹介した。同外来の予約は7月1日から受付開始、初日は100件以上の相談が寄せられ、7月中はほぼ予約で埋まっているという。医師だけでなく、看護師などが対応するのが特徴で、1回当たり1時間で2万6250円、病理診断を行う場合には3万1500円だ(詳細は同センターのホームページを参照)。1日当たり8件の相談に対応しているが、ニーズの増大に応じて今後、対応件数を増加する予定。理事長の嘉山... 続きを読む