イスラエルの健康維持機構Maccabi Healthcare Serviceの2003-16年電子データベースに登録された単胎児を出産し授乳中の母親2万8383例を対象に、豊胸目的で挿入した乳房インプラントと授乳期乳腺炎との関連を後ろ向き観察研究で検討。母親6099例が乳房インプラントを実施していた。 傾向スコアマッチングと多変量解析の結果、産後6カ月時の授乳期乳腺炎発生率はインプラントあり群8.3%、インプラントなし群6.6%だった(P<0.001)。潜在的交絡因子の社会経済学的地位、喫煙、出産歴で調整したオッズ比は1.22(95%CI 1.09-1.35)だった。...
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