乳製品追加で高齢者施設での転倒・骨折リスクが低下
2021年10月31日
British Medical Journal
カルシウムとタンパク質摂取量が不足気味の居住型高齢者施設入所者を対象に、栄養学的介入による転倒・骨折予防効果および安全性を2年間のクラスター無作為化比較試験で検討。介入群には1日のカルシウム総摂取量が1142mg、タンパク質総摂取量が69g(1日当たり1.1kg/kg体重)となるように牛乳、ヨーグルト、チーズを追加し、通常群(1日当たりの総摂取量それぞれ700mg、58g)と骨折発生率、転倒発生率、全死因死亡率を比較した。...
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