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海外ジャーナル
無症候性頸動脈狭窄症、薬物療法+ステント留置術は有益
無症候性頸動脈狭窄症、薬物療法+ステント留置術は有益
2025年
12月13日
New England Journal of Medicine
高グレードの無症候性頸動脈狭窄症患者を対象とした並行無作為化試験(CREST-2)の結果、集中薬物療法に頸動脈ステント留置術を追加した場合、4年間の主要複合転帰(周術期の脳卒中または死亡、あるいは同側虚血性脳卒中)のリスクが薬物療法単独よりも低くなった。 ...
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