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臨床ニュース
汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム3900枚が一部自主改修
汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム3900枚が一部自主改修
2022年
4月2日
医薬品医療機器総合機構
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は3月29日、PDRファーマの「汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム」(販売名:smartMIBGハート)の自主改修情報(クラスII)を発表した。一部製品にて不具合の可能性があると分かったことによる措置で、改修作業は同日より実施している。...
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