慢性便秘症患者の3割に「便と便意の不一致」【第112回日本消化器病学会】
慢性便秘症患者においては、「直腸に便があるのに便意がない」あるいは「便はないのに便意がある」といった“便の存在と便意の不一致”が3割に認められることが、北海道対がん協会札幌がん検診センター内科の津田桃子氏らの検討で分かった。第112回日本消化器病学会総会(2026年4月16-18日、金沢市・福井市)のパネルディスカッション『機能性消化管疾患の病態解明と診療の進歩』(司会=藤原靖弘・大阪公立大学医学研究科消化器内科学教授、新崎信一郎・兵庫医科大学消化器内科学講座主任教授)で報告された。(取材・まとめ=m3.com編集部・軸丸靖子)...
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