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第3回 患者の自己効力感を低下させない―肥満症診療で求められるコミュニケーション

2026年7月8日  m3.comコンテンツクリエイショングループ

シリーズ「エキスパートが語る肥満症診療の現在位置」では、肥満症に関する専門家へのインタビューをお届けする。前回は、「肥満症は自己責任ではない。医療者が知っておくべき背景メカニズム」について、琉球大学の益崎裕章氏に話を聞いた(前回見出しとURL貼る)。第3回では、肥満症診療で求められる患者コミュニケーションをテーマとして、前回に引き続き益崎氏に解説してもらった。同氏は「肥満症診療で患者さんに前向きに治療に臨んでもらうには、肥満症に伴う全ての健康障害の重症度を定量評価することが非常に大切だ。多くの場合でアセスメントが抜けている」と指摘する。...