抗がん薬心毒性論争の結末、「金継ぎ」とがん治療の精神【JSMO2026】
第23回日本臨床腫瘍学会学術集会(2026年3月26-28日、横浜市)の3学会合同シンポジウムにおける、新潟県立がんセンター新潟病院腫瘍循環器科の大倉裕二氏による講演。乳がんをはじめさまざまながん腫に使用されるアントラサイクリン系薬による心毒性への一次予防の意義を巡る激しい論争に関する前編に続き、後編は、過剰診断への反省という論争の結末から、最新の米国心臓病学会(ACC)における提言、そしてがん治療と「金継ぎ」を重ねた専門家のメッセージについて。(m3.com編集部・坂口恵)...
m3.comは、医療従事者のみ利用可能な医療専門サイトです。会員登録は無料です。