「AI時代だからこそカンファレンスで大恥をかくべき」 ーー第8回メディカルAI学会レポート(2)
2026年6月5日から6日にかけて開催された「第8回日本メディカルAI学会学術集会」のシンポジウム11「エキスパートと語る生成AIの診断推論の現在地」では、3人のパネリストによる講演に続き、フロアの参加者を交えたディスカッションが行われた。生成AIの診断推論能力が人間の医師を凌駕しつつある現状を前にして、医学教育はどうあるべきか、またAIが普及した際の責任の所在やカルテ記載のあり方など、臨床現場に直結する疑問が次々と投げかけられた。本稿では、エキスパートたちの議論をレポートする(前編はこちら)。(m3.com編集部・宮内諭)...
m3.comは、医療従事者のみ利用可能な医療専門サイトです。会員登録は無料です。