1. m3.comトップ
  2. 臨床ニュース
  3. 国循×榊原が挑む心不全パンデミック最前線――政策・学術・現場の視点【前編】

国循×榊原が挑む心不全パンデミック最前線――政策・学術・現場の視点【前編】

2026年7月15日  m3.com編集部

国立循環器病研究センター(国循)と榊原記念病院は、本邦初となる東西の循環器基幹施設による「厚労省脳卒中・心臓病等総合支援センター事業」を軸とした合同シンポジウムを開催した。がん領域に比べて発展途上にある心不全の患者サポート体制構築に向け、政策・学術・現場実装を横断する議論の場として企画された本会は、オンラインで行われ、全国816施設から医師、看護師、理学療法士1440人以上の視聴者が参加し、注目度の高さがうかがえた。前編は、国と基幹病院のトップが語る心不全パンデミック対策の現在地と、臨床現場が直面する「体制移行の壁」、そして解決に向けた「総合支援」のビジョンについて。(m3.com編集部・坂口恵、2026年7月4日取材、全3回連載)...