UndruggableとされたKRAS阻害、壁越えた意義を語る【時流◆膵がん新薬】
転移性・進行性の膵管腺がん(mPDAC)に対する新薬、daraxonrasib(ダラクソンラシブ)の第三相臨床試験(RASolute 302)結果が明らかになった。経口単剤による治療で、従来の化学療法に比して死亡リスクを6割低下させるという驚異的な結果もだが、KRAS阻害というこれまでundruggableとされてきたアプローチを実用に結びつけた点は特筆されるべきだろう。【時流◆膵がん新薬】では、同試験に携わった日本の2医師に、同薬登場の意義と、同薬が拓いた膵がん診療の新しい時代について語ってもらった...
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