無症候性の顕微鏡的血尿の診療において、実地臨床の医師はどのような悩みを抱えているのか。m3.com意識調査で、血尿の診療経験がある医師709人に尋ねたところ、最も多かったのは「紹介しても『病的意義なし』と戻されることがあり、紹介の線引きに迷う」で36.5%だった。また、実際に泌尿器がんが発見された症例や対応に関する自由回答では、「初めは尿路感染症だと思っていたが膀胱がんだった」「健診の尿潜血から腎細胞がんが見つかった」といった、無症状であっても重大な疾患が潜んでいたエピソードが多数寄せられた。(まとめ:m3.com編集部)...
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