ホルモン受容体陽性乳がん薬物療法―治療選択肢を使い切るための治療戦略の考え方
2026年9月7日
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本シリーズ「エキスパートが語る乳がん薬物療法の最前線」では、乳がん薬物療法の専門家へのインタビューをお届けします。今回は、大阪大学医学部附属病院がんゲノム医療センター 特任講師の吉波哲大先生に、ホルモン受容体陽性・HER2陰性乳がんの薬物療法の論点について、転移・再発を中心に聞きました。吉波先生は「ホルモン受容体陽性転移・再発乳がんについては、依然として予後改善の課題があることは間違いないが、幸いなことに新薬が多く登場している。一方、新たな治療選択肢をどう使うのか、あるいは使い切るためにはどうすればいいのかという悩みが出てきている」と話します。豊富になった治療選択肢を使い切るために、どのような視点で治療戦略を考えるのか、エビデンスの確立していない問いも含めて、エキスパートの考えに迫ります。...
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