心不全2試験、リラキシン「再び」とメトホルミン【時流◆ESC2026ピックアップ】
欧州心臓病学会年次集会2026(ESC2026、8/28-31、ドイツ・ミュンヘン)では、心不全領域に関する最新の臨床試験結果が多数報告された。新たな治療選択肢として期待される経口リラキシン受容体作動薬の第IIb相試験(LUMINARA試験)と、2型糖尿病治療で広く用いられ心保護作用が期待されていたメトホルミンが、血糖降下作用を超える独立した心血管保護効果を示さなかったとする試験(Met-HeFT試験)を紹介する。(m3.com編集部・坂口恵)...
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