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ソタグリフロジンで心不全悪化2型DMの生存日数改善

2021年7月3日  Annals of Internal Medicine

32カ国306施設に心不全悪化のため入院した2型糖尿病患者1222例を対象に、ソタグリフロジンの退院後生存日数(DAOH)改善効果を無作為化二重盲検プラセボ対照試験で評価した(SOLOIST-WHF試験)。 その結果、ソタグリフロジン群とプラセボ群の1回以上入院した患者の割合はほぼ同じだった(38.5% vs. 41.4%)が、ソタグリフロジン群の方が2回以上入院した患者の割合が低かった(16.3% vs. 22.1%)。それぞれ64例、76例が死亡した。DAOH率は、ソタグリフロジン群の方がプラセボ群より3%高かった(率比1.03、95%CI 1.00-1.06、P=0.027)。追跡期間100日当たりのDAOHは、ソタグリフロジン群の方がプラセボ群より3%(2.9日)長かった(91.8日 vs. 88.9日)。 この記事への読者の皆様(医師)からのコメントを募集しています。(こちらから投稿していただくコメントは実名での投稿になり、匿名で投稿できるDoctors Community・カンファレンスとは異なります。また、全てが採用されるものではありません。詳しくは投稿フォームをご確認...