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硝子体内注射件数、10年間で11倍に

2021年7月19日  専門誌ピックアップ

英ロンドンの大規模3次病院1施設の電子医療記録システムに登録された後ろ向きデータを用いて、硝子体内注射の実施傾向を検討。記述統計を使用して全体の傾向を視覚化し、時系列予測を使用して2029年までの注射件数を予測した。 その結果、2019年の硝子体内注射実施件数は4万4924件で、2009年に比べると約11倍に増加した。硝子体内注射の大多数は滲出型加齢黄斑変性に対するものだった。2019年の硝子体内注射に用いられた薬剤の87%がアフリベルセプトだった。硝子体内注射件数は今後も年々増加し、2029年には約8万3000件に到達すると予測された。 この記事への読者の皆様(医師)からのコメントを募集しています。(こちらから投稿していただくコメントは実名での投稿になり、匿名で投稿できるDoctors Community・カンファレンスとは異なります。また、全てが採用されるものではありません。詳しくは投稿フォームをご確認ください。) 記事へのコメント投稿はこちら...