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眼圧低下薬latanoprostene bunod、2年間の使用経験を報告

2021年7月23日  専門誌ピックアップ

プロスタグランジン誘導体latanoprostene bunod 0.024%を処方した患者56例102眼を対象に、2年間の実臨床での効果および安全性を後ろ向きレビューで検討した。 初回受診時の眼圧は16.2±4.3mmHg、使用緑内障薬数は3.2±1.5だったのに対し、最新受診時では13.7±3.8mmHg、3.2±1.6だった。平均眼圧低下量は初回経過観察時(38.7±36.5日)で2.1±3.5mmHg、最終経過観察時(235.9±160.8日)で2.5±3.3mmHgだった(いずれもP<0.0001)。60%で2mmHg以上、46%で3mmHg以上、34%で4mmHg以上眼圧が低下した。43例が全追跡期間にわたって治療を持続したのに対して、7例が眼圧制御不十分、4例が有害事象、2例が経済的理由により治療を中止した。 この記事への読者の皆様(医師)からのコメントを募集しています。(こちらから投稿していただくコメントは実名での投稿になり、匿名で投稿できるDoctors Community・カンファレンスとは異なります。また、全てが採用されるものではありません。詳しくは投稿フォームを...