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小児の足関節背屈角度は年齢に伴い低下(2021/9/13訂正)

2021年9月12日  The Journal of Bone & Joint Surgery

ノルウェーで5-15歳の小児204例408脚を対象に、腓腹筋タイトネスの発生状況および足部症状との関連を横断研究で検討。尖足拘縮の閾値は膝伸展位での足関節背屈角度が5度以下または0度以下と設定し、膝屈曲位から伸展位で足関節背屈角度が10度以上低下した場合をSilverskiloidテスト陽性とした。 その結果、足関節背屈角度は年齢の増加に伴い低下した。閾値を5度以下とした場合の腓腹筋タイトネス発生率は54.9%で、0度以下の場合はわずか3.7%だった。同時に採取したフットプリントと背屈角度の関連を示す根拠は得られなかった。...