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慢性リンパ球性白血病、3剤併用のP2結果有効

2021年9月22日  The Lancet Oncology

未治療の慢性リンパ球性白血病患者37例(年齢中央値63歳、女性27%)を対象に、アカラブルチニブ+ベネトクラクス+オビヌツズマブによる1次治療の効果を第II相単群試験で検証。追跡期間中央値は27.6カ月だった。 その結果、患者の38%が骨髄中微小残存病変(MRD)検出不能の完全寛解を得た。最も頻度の高いグレード3または4の血液学的有害事象は、好中球減少症(43%)、最も高頻度のグレード3-4の非血液学的有害事象は、高血糖(8%)、低リン血症(8%)だった。24%に重篤な有害事象がみられ、好中球減少症(8%)が多かった。試験中の死亡はなかった。...