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足関節置換後の再置換関連因子を特定

2022年2月16日  The Journal of Bone & Joint Surgery

フランスの退院記録PMSIデータベースに登録された2010-19年の初回人工足関節全置換術(TAR)施行患者4748例(手術時の平均年齢63歳、女性43%)を対象に、インプラント生存率と再置換の危険因子を観察研究で検討。平均追跡期間は5年だった。 その結果、817例(17%)が再置換術を受け、そのうち734例が金属コンポーネント再置換、83例は深部感染による再置換だった。金属コンポーネント再置換がない生存率は1年時点が95%、2年時点が90%、5年時点が84%、10年時点が78%だった。若年齢、第2世代のインプラント、年間TAR施行件数が10件以下の施設が全再置換の独立した予測因子だった。、若年齢、年間TAR施行件数が10件以下の施設、男性、骨切り術または固定術の同時施行が2年以内の早期再置換の有意な予測因子だった。...