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アスピリンの継続服用で大腸がんのリスク軽減?

2022年6月10日  m3.com臨床動画

近年、大腸がんのリスクを減少させる予防因子の一つとしてアスピリンやその他のNSAIDsが挙げられており、注目を集めています。特に、米国の予防医療専門委員会は、特定の心血管系リスクプロフィールを持つ50-59歳の患者に対して、アスピリン服用による大腸がんの予防を推奨しています。 今回は、70歳以上の方のアスピリン定期使用と大腸がんの発生率との関連を評価した前向きコホート研究について、宮崎県立宮崎病院総合診療科医長の石井義洋先生に解説いただきます。 ◇取り上げる論文 Aspirin Use and Risk of Colorectal Cancer Among Older Adults JAMA Oncol. 2021 Mar 1;7(3):428-435....