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いつからどのくらい?敗血症への栄養療法に回答示す【CQ12】

2022年6月24日  m3.com臨床動画

敗血症のような重症病態では、生体反応として代謝変動が起こり、栄養障害が進行して、感染や死亡、在院期間延長のリスクが増大します。適切な栄養介入によって生体反応を制御することは予後を改善させる可能性があり、敗血症診療における重大なテーマの1つとなっています。 敗血症診療における栄養療法に対し、「日本版敗血症診療ガイドライン」(J-SSCG)では9つのクリニカル・クエスチョン(CQ)を選定。循環動態が不安定な状態で経腸栄養を始めて良いのか、いつどのように、どのくらいのエネルギー量で始めるのかなど、現場の視点に立った疑問に回答を示しました。近年注目のビタミン療法についても知見を示しています。 公立西知多総合病院麻酔科・矢田部智昭先生の解説をお聞きください。...