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血液浄化療法は推奨せず、小児敗血症の13項目にアンサー【CQ18】

2022年8月4日  m3.com臨床動画

小児の敗血症は、重症になると2割が死亡するというシビアな病態であるだけでなく、子どもだからこその長期的な転帰への視点が医療者に求められる領域です。 「日本版敗血症診療ガイドライン」(J-SSCG)では、この領域について13のクリニカル・クエスチョン(CQ)を設定。今回はそのうち、新規に立案されたり、推奨が変更になったCQについて、静岡県立こども病院集中治療センター・川崎達也先生に動画で解説いただきました。 小児敗血症性ショックに対する第1選択薬はドパミンではなくアドレナリンかノルアドレナリン、急性腎障害を伴わない小児敗血症に対しては敗血症治療としての血液浄化療法を行わないことなど、重要な指針が示されています。ぜひ視聴ください。...