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TAVI後の非心臓手術の安全性は?

2022年9月19日  ドクター寄稿

経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)は、低リスクの患者や透析患者にも適応が通り、現在では大動脈弁狭窄症に対する治療の主軸を担っているといっても過言ではないだろう。しかし、病状が緩やかに進行し、自覚症状が目立たないケースも多く、当院でも、術前の心臓超音波検査などで偶発的に指摘される症例も多くある。今回、TAVI後に非心臓手術を行った300症例において、周術期の有害事象リスクの研究が発表されたため、日常臨床に参考になる論文だと考え、着目した。...