HER2陰性進行胃がん1次治療にレゴラフェニブ上乗せは有望
国立がん研究センター中央病院 頭頸部・食道内科/消化管内科(併任)医員。2014年、筑波大学医学群卒。日立総合病院、筑波大学附属病院、小山記念病院で初期研修。2016年に国立がん研究センター中央病院 固形腫瘍コース レジデントとして入職し、2019年より同院 消化管内科 がん専門修練医、2020年より同院 頭頸部内科/消化管内科(併任)、2021年より現職。専門は食道がん、食道胃接合部がんの薬物療法。...
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