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臨床ニュース
滅菌済み体内留置排液用チューブ及びカテーテルが一部自主回収
滅菌済み体内留置排液用チューブ及びカテーテルが一部自主回収
2023年
9月13日
医薬品医療機器総合機構
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は9月5日、富士システムズの「滅菌済み体内留置排液用チューブ及びカテーテル」(販売名:ペンローズドレーンAR)の自主回収情報(クラスII)を発表した。一部製品にて不具合があると分かったことによる措置で、回収作業は2023年9月6日より実施している。...
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