「生活習慣病」という言葉の弊害―自己責任偏重とスティグマからの脱却【JCS2026】
日本循環器学会と日本学術会議の合同セッション「生活習慣病のこれからを考える」のリポート、行政と医学の現状・提言を取り上げた前編に続き、後編ではジャーナリズムと哲学の立場から「生活習慣病」という概念や用語に関する多角的な検証について紹介する。さらにパネルディスカッションでは、自己責任論への偏重やスティグマの問題点を指摘し 、用語見直しの必要性について議論が交わされた。(堀勝雄、写真は第90回日本循環器学会学術集会より提供/3月22日取材、全2回連載)...
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