再発・難治性濾胞性リンパ腫に対するモスネツズマブの皮下注製剤と静注製剤の比較
濾胞性リンパ腫(FL)は、一般に年単位で進行する低悪性度リンパ腫に分類され,全悪性リンパ腫の約20%を占める。抗CD20モノクローナル抗体併用化学療法および維持療法によって長期生存が期待できるが、多くは再発し、一般的に治癒は困難である。FLでは、初回治療開始後24カ月以内の早期病勢進行(progression of disease within 24 months:POD24)は全生存期間(OS)に対する重要な予後不良因子である。ただ、初診時にPOD24を予測することは現在、困難とされている。...
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