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重粒子線治療が有望な7つのがん種【時流◆身近になった重粒子線治療】

2021年11月24日  時流

威力の高い炭素イオンのビームを腫瘍に集中的に照射し、患者の被曝量も抑えることができる、がん重粒子線治療。いくつかの難治がんに対する有効性も示されており、従来の放射線治療に比べて優位な点も多いとされている。近年は装置の小型化も進み、現在では全国7カ所で実施され、健康保険が適用される疾患もある。がん重粒子線治療の今に迫るシリーズ「身近になった重粒子線治療」の第3回(終)は、QST病院(旧 放射線医学総合研究所病院)病院長の辻比呂志氏に、重粒子線治療の対象となるさまざまながん種の治療の現在について話を聞いた。(聞き手・まとめ:m3.com編集部・高嶋秀行/2021年10月8日取材、全3回連載)...