希少疾患「NMOSD」(視神経脊髄炎スペクトラム障害)の理解を広めるため、新たな試みが始まっています。2025年10月18日に開催された「第2回国際NMOSDサミット NMOSDの未来を語ろう!」(主催:特定非営利活動法人 日本視神経脊髄炎患者会)では、NMOSDを表すシンボルアートが披露されました。このプロジェクトは、中外製薬株式会社と特定非営利活動法人 日本視神経脊髄炎患者会(以下、患者会)のコラボレーション企画です。株式会社ヘラルボニー*に協力を依頼し、同社がライセンス契約する作品の中から疾患の象徴にふさわしいアートが選ばれました。中外製薬のNMOSD疾患啓発担当者(以下、中外製薬)に、シンボルアート選定の背景を伺いました。...