【東医体　硬式野球】日本医大、10年ぶりの優勝！

8月6日（火）、東京都立川市の立川市民球場で「第62回東医体硬式野球大会：決勝・3位決定戦」が実施されました。硬式野球は今年14チームが出場。前回王者の信州大学は順々決勝で敗れており､準決勝は慈恵医大と日本医科大､横浜市大と東京医科大で行われました。その結果､決勝は日本医科大と東京医科大で実施。昨年､タイブレークのすえ信州大学に敗れている東京医科大は雪辱を期しての決勝となります。日本医科大の選手にとっては誰も経験したことがない決勝の舞台です。
なお､3位決定戦は慈恵医大と横浜市大で実施されました。
気温が35度を超える中､応援には各大学の先輩や保護者なども大勢詰めかけていました。また､途中で敗退した大学の選手も球場に訪れており､決勝を戦う選手たちをたたえながら観戦していました。なお､3位決定戦は慈恵医大と横浜市大で実施されました｡
気温が35度を超える中､応援には各大学の先輩や保護者なども大勢詰めかけていました｡また､途中で敗退した大学の選手も球場に訪れており､決勝を戦う選手たちをたたえながら観戦していました｡...