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「いつまで第一線に?」悩んだ医師が見つけた働き方

Youth 2019年11月25日 (月)  Doctors LIFESTYLE編集部

各病院の名物指導医たちの自身の初期研修時代について聞く本シリーズ。『救急外来、ただいま診断中!』(中外医学社)の著者として知られる坂本壮先生は、長年勤務した順天堂大学医学部附属練馬病院を退職後、現在は千葉県の国保旭中央病院、実家のクリニック、西伊豆健育会病院で勤務しながら、臨床以外では教育回診やセミナーのため全国を回っています。なぜ救急医をしながら全国を教育回診しているのか。教育ユニット「三銃士」としての活動とは何か。前回に続きお話を聞きました。...