医師36年目、母子旅で語る「今が一番楽しい」意外な理由

今年で医師生活36年目を迎える小児科医、山根希代子先生。発達障害の臨床医として第一線で活躍する山根先生ですが、2018年の1月にステージ4の子宮体癌であることが判明。現在も化学療法による闘病を続けています。そんな山根先生のため「大好きなクルーズ旅行をプレゼントしたい」と企画を温めてきた、長女の優子さん（仮名）。患者支援プロジェクトCaNoW※とともに、瀬戸内クルーズ客船『ガンツウ』で母娘旅の願いを叶えた2人にお話を聞きました。楽しい旅の記録はこちらをご覧ください。...