暮らし 2021年9月22日 (水) Doctors LIFESTYLE編集部
京都府に住む眞浦修さん(63歳)はもともと大のアウトドア好きで、毎年、家族で海水浴旅行に出掛けていました。ところが2020年夏、旅先で急性大動脈解離を発症。緊急手術を受けて一命を取り留めましたが、左下半身麻痺や膀胱障害などの後遺症が残りました。「以前のように、家族でアウトドアに出掛けたい」――。その願いを叶えるべく、CaNoW※に応募されました。障害があっても自然を楽しみ、思い出を作ることはできる。そう体現された眞浦さんの旅をレポートします。...
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