災害時の業務継続計画(BCP)の作成が、あらゆる医療機関にも広く求められています。2024年4月からは、すべての介護サービス事業者でのBCP策定や研修・訓練の実施が義務付けられました。実際に災害が起こった場合、要介護者や医療的ケア児・者(以下、医ケア児)に対して迅速に必要な医療や介護サービスを届けるためには、平常時から優先順位をつけておかなければなりません。そのような考えに基づいて、開発されたのが医療介護事業者向けのBCP策定・運用サービスである「K-DiPS BCP」です。発案者の高知県立大学・中井准教授に、開発の経緯や具体的な機能について聞きました。...
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