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キャリア 2021年4月1日 (木) Doctors LIFESTYLE編集部
オランダで発症した喘息に苦しみ、37歳で自ら肺がんを見つけ、以後6年間で6回の再発を繰り返しながらも東京大学医学部附属病院にて放射線科医として働き続ける前田恵理子先生。手術、放射線治療やIVRなどの局所コントロールで5年生存を達成しています。11歳から常に病とともに歩み続けてきた前田先生に、お話を聞く本企画、最終回では現在課題だと思っていることや今後取り組んでいきたいこと、闘病中の医師へのメッセージなどを伺いました。...
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