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「成績ビリ」医学生がマウントサイナイの医師になるまで

暮らし 2021年7月13日 (火)  Reiko Suga

昨年の今頃は新型コロナウイルスの震源地として地獄絵図のごとく多くの感染者や死者で溢れかえっていたニューヨーク。あれから多くの人が街から離れ、ゴーストタウン化したニューヨークは治安も悪化し、アジアンヘイトも起こるなど、厳しい時期を過ごしてきました。今年に入り、春の訪れとともにワクチンの普及が急ピッチに進んでいます。大きな被害のあったマンハッタンも約70%の人たちがワクチン接種を終えるなど、経済再開に向けて大きく前進しています。 今回は大混乱のコロナ禍を乗り越え、異国の地で活躍する日本人精神科医の松木隆志医師にインタビュー。精神科医としてニューヨークに臨床留学をし、現在はマウントサイナイ医科大学精神科助教授として同大学附属モーニングサイド病院の精神科救急外来で後進の指導に当たりながら、開業して自身のオフィスで診療をされています。ニューヨークだけでなく、ニュージャージー、テキサス、ジョージア州と全米で診療を行っている松木医師。これまでのキャリアやニューヨークに渡ったきっかけ、コロナ禍の病院の様子や“ラッキーアイテム”と語るスーツへのこだわりなどを伺いました。...