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半数が不合格の時代経て…新専門医制度に感じる2つの課題

キャリア 2021年11月24日 (水)  三輪泉

新専門医制度がスタートし、かつてと比べて専門医資格取得のハードルが上がっていることから、若い世代を中心に「専門医資格は本当に必要なのだろうか」と悩む声が聞こえてきます。専門医資格がインセンティブに十分に反映される医療機関は多いとは言えず、また資格維持にも努力が必要なことから、既に専門医資格をお持ちの先生の中から価値を疑問視する声が上がることも。そんな専門医資格について、先生方の思いを伺う当連載。 今回は脳神経外科の専門医 矢崎貴仁先生にお話を伺います。慶應義塾大学医学部准教授を経て国際医療福祉大学脳神経外科教授を歴任。顔面けいれん、三叉神経痛に対する神経減圧術のエキスパートとして知られ、現在副院長を務める秋山脳神経外科病院には、多くの患者さんが先生の手術を求めて来院します。矢崎先生の医師としての理念の中心にあるのは、とてもシンプルで強い思いです。専門医としてどんな道を進もうかと考えあぐねる先生方にも、矢崎先生の言葉は大きなヒントになりそうです。...