暮らし 2021年11月24日 (水) 甘利美緒
春は筍、夏は鱧、秋は松茸と、「季節を味わうこと」は食における歓びのひとつですが、日々、多忙を極める先生方におかれましては、気づいたら季節が移り、愉しみにしていた季節モノを食べ損ねてしまった!というご経験が、少なからずおありなのではないでしょうか。そこでご注目いただきたいのが、上海から東京・日本橋に上陸したレストラン「蟹王府(シェワンフ)」。実はこちらでは、普通なら秋から冬にかけてしか流通しない上海蟹を、年間を通して味わうことができるのです。...
この記事は会員限定コンテンツです。ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。
Followon Facebook
Followon Twitter