石川県が150~200床規模の新病院整備へ
レポート
2025年11月21日 (金)
小川洋輔(m3.com編集部)
石川県は11月20日、地震や豪雨で大きな被害に遭った能登北部に整備する新病院について、150~200床規模とし「断らない救急」体制を構築する方針を示した。少なくとも、医師が19~24人、看護師が114~141人ほど必要となる。地元自治体から要望が上がっていた分娩機能については、「安全な出産が何よりも優先」として慎重に検討する構え。現在の4公立病院は診療所とする。関係者から異論は出ず、県は年明けにも正式に方向性をまとめ、2026年度に基本構想に着手する。開院までには着手から6~7年を要する見通しだが、前倒しを望む声が上がっている。...
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