所得区分の細分化や外来特例の年齢引き上げ、「年間上限」など提言
レポート
2025年12月8日 (月)
溝呂木拓也(m3.com編集部)
厚生労働省の「高額療養費制度の在り方に関する専門委員会」(座長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)が12月8日に開かれ、厚労省側から「高額療養費制度の見直しの基本的な考え方」と題する素案が提示された。応能負担の考え方から所得区分の細分化のほか、外来特例の年齢引き上げ、「年間上限」などを盛り込んだ。8日の意見を踏まえ、次回の専門委員会で最終案の取りまとめに向けた議論を詰めていく方針だ(資料は、厚労省のホームページ)。...
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