各構想区域、2027年度上期までに「中心的に取り組む課題を設定」
レポート
2026年1月29日 (木)
高橋直純(m3.com編集部)
厚生労働省は1月28日の「第10回地域医療構想及び医療計画等に関する検討会」で、2040年を見据えた新たな地域医療構想を策定する際の議論の進め方のスケジュール案を提示した。構想区域ごとに2026年度から2027年度上半期を目途に「中心的に取り組む課題」を設定、2028年度中に方向性を決定し、第9次医療計画の検討の過程で具体的な取り組みを検討し、2035年を目途に「一定の成果」を確保するという流れだ。焦点となる急性期拠点機能を報告する病院についても「遅くとも2028年末までに」決定するとしているが、構成員からは「『話し合い』という緩い方法では不可能ではないか。国の強力な指導が必要では」と指摘する意見も出た(資料は厚労省のホームページ)。...
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