訪問診療や通勤の費用増、医師6割がガソリン高騰で影響
レポート
2026年4月5日 (日)
種市房子(ライター)
中東情勢によるガソリンや医療材料の原料の高騰が医療現場にも影響を与えている。政府による補助金が再開された直後に実施したm3.com意識調査では、医師全体の60.2%(開業医65.7%、勤務医58.4%)がガソリン価格上昇の影響を受けていると答えた。明確な停戦の見通しは示されておらず、今後の影響を懸念する医師は9割を占めた。「地方で訪問診療を多く行っていて移動距離も長い」「ディスポーザブルのプラスチック製品の不足や高騰のリスクが報じられており、糖尿病医として注視している」といった声が寄せられた。...
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