医療物資「目詰まり」解消へ、EMIS活用で4月10日から報告受付
レポート
2026年4月9日 (木)
溝呂木拓也(m3.com編集部)
厚生労働省と経済産業省は4月9日、「中東情勢の影響を受ける医薬品、医療機器、医療物資等の確保対策本部」の第2回会合を開催した。医療現場の供給不安を早期に把握・解消するため、広域災害救急医療情報システム(EMIS)のネットワークを活用し、全国約1.3万の病院や有床診療所からオンラインで随時報告を受け付ける運用を4月10日から開始する。EMISは本来、平時からのDMAT訓練や大規模災害時を想定したシステムだが、入院ベッドを持つ医療機関が網羅されており、システムの改修も素早く行えるため即応性を優先して活用することにした。...
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