手術や検査のドタキャン、医療機関に損害も
レポート
2026年6月7日 (日)
溝呂木拓也(m3.com編集部)
2026年度診療報酬改定が6月1日に施行され、選定療養として予約料を取っている診療を患者都合で直前にキャンセルされた場合、医療機関が患者からキャンセル料を徴収することが可能となった。m3.com会員を対象とした意識調査で、患者が直前に予約をキャンセルした場合にキャンセル料を徴収すべきか尋ねたところ、開業医、勤務医ともに59%が「徴収すべき」と回答した。「せっかくの手術枠が無駄になる」「FDG-PET検査をドタキャンされると10万円以上の損失になる」とドタキャンによる損害が出ている現状を訴える声が多数寄せられた。...
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