停止相次ぐドクヘリ、厚労省検討会が対策議論開始
レポート
2026年7月23日 (木)
佐野寛貴(m3.com編集部)
整備士不足などで運航停止が相次ぐドクターヘリについて、厚生労働省は7月23日、有識者会議による議論を始めた。現状の大きな課題となっている整備士不足に加え、7割が50代以上となっている操縦士の高齢化や、機体の老朽化といった多角的な問題が議論された。医療者も含めた人手不足や広域搬送の需要が高まっていることなどから、運航体制の見直しを求める声が相次いだ。9月の中間とりまとめで、対応の方向性を取りまとめる方針だ。...
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