兵庫県が2パイロット制でドクヘリ運航開始、医師2人が搭乗希望せず
レポート
2026年8月20日 (木)
土谷純一(m3.com編集部)
整備士不足などで運航停止が相次ぐドクターヘリについて、厚生労働省は8月19日、第2回の有識者会議を開いた。第2回は運休を避けるため対応策を取った自治体が経緯などを報告した。8月から全国で初めてドクヘリの「2パイロット制」を導入、運航している兵庫県の担当者が参加し、2パイロット制の導入時に医師2人と看護師1人の計3人が搭乗を希望しなかったことを報告した。運航自体は問題なく行われているという。また、16億円でヘリの機体を購入した和歌山県の担当者も、全国で初めて独自で確保するに至るまでを説明した。...
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