患者から暴言、20~30代医師53%が被害に◆Vol.2
医師調査
2026年9月13日 (日)
溝呂木拓也(m3.com編集部)
怒鳴りつけたり不当な要求を突きつけたりといった「暴言」は典型的なカスハラのひとつ。「直近3年間で、患者や患者家族から暴言を受けたか」という質問に対し、医師会員全体の36%が「ある」と回答した。2024年8月調査の58%から22ポイント減少したものの、年代別に見ると20〜30代では依然として半数以上が被害に遭っていた。時期を問わずにこれまでに受けた暴言の体験談を募ったところ、「あなたがかわりに死ねばよかった」「私は旧帝大某内科の教授の元秘書だぞ」といった、理不尽な暴言や権力を振りかざした恫喝のエピソードが多数寄せられた。...
m3.comは、医療従事者のみ利用可能な医療専門サイトです。会員登録は無料です。