ネット上で誹謗中傷「ある」、開業医で大幅増◆Vol.5
医師調査
2026年9月21日 (月)
溝呂木拓也(m3.com編集部)
匿名性を盾にして行われるSNSやインターネット上での誹謗中傷も、近年深刻化するカスハラの一つだ。「直近3年間で、患者や患者家族からSNS・インターネットでの誹謗中傷を受けたか」という質問に対し、医師会員全体の20%が「ある」と回答した。暴言や暴力、セクハラといった対面でのハラスメントが軒並み減少したのとは対照的に(Vol.2、Vol.3、Vol.4)、2024年8月調査の13%から7ポイント増加した。特に開業医で被害が急増した。Googleマップの口コミへの理不尽な悪口や実名晒しのほか、事実無根の書き込み後に「口コミを削除しましょうか」と怪しい業者から法外な報酬を要求されたといったエピソードが多数寄せられた。...
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