「ノーベル賞候補」クラリベイト引用栄誉賞、GLP-1発見3氏に
レポート
2026年9月17日 (木)
溝呂木拓也(m3.com編集部)
学術や知的財産分野でデータや分析サービスを提供するクラリベイト社(本社:英ロンドン)は9月17日、近い将来のノーベル賞候補者として注目される「クラリベイト引用栄誉賞」の2026年の受賞者22人を発表した。 生理学・医学分野では、世界各国で糖尿病および肥満患者の治療に大きな変革をもたらした「GLP-1医薬品」の基盤となった科学的発見が評価され、関連する研究者3人が名を連ねた。カナダのシナイ・ヘルス ルーネンフェルド・タネンバウム研究所のDaniel J. Drucker氏、デンマーク・コペンハーゲン大学のJens Juul Holst氏、米ロックフェラー大学のSvetlana Mojsov氏の3人だ。「グルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)の発見とその機能の解明、ならびに生物学的作用に関する研究」での共同受賞となった。...
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